SATLOG(さとろぐ)

新米PA音響屋のブログ。趣味は自転車に乗ることです。

今村復興大臣の問題から感じた報道の正確性と情報源確認の大切さ

いやぁ、そりゃ怒りますよ。

 

まとめ

  • 今村大臣が起こったのは記者が繰り返し同じ話を振ったため
  • マスコミの公平性と正確性って大切やん?
  • ソース(情報源)はしっかり確認しような

 

最近、今村復興大臣が記者にキレたとニュースで話題になっています

これは4/4の記者会見にて、今村雅弘興大臣が西中誠一郎氏に「うるさい」や「帰れ」

また、東北大震災の自主避難者に対し「自己責任」などと発言したとするものです

これに対し、今村氏は発言の撤回をしております。

www3.nhk.or.jp

 

しかし、こちらのTweetによると、どうも記者側が悪いように思える

 

というわけで、実際に復興庁の会見録を閲覧してきました

復興庁 | 今村復興大臣記者会見録[平成29年4月4日]

 

うーむ、どうも漫才にしかみえない...w

西中氏の発言に感情的になってしまった今村氏も大人げないですが

自分は正直ここまでよく耐えたと思っています

多分自分なら手を出してしまっていたかもしれません...w

 

ここでタイトルに戻ります

発言を繰り返す西中氏も問題ではあるのですが

この問題をおもしろおかしく取り上げ、さらに今村氏に全責任を追わせたマスコミにも問題があるのではないかと思います

問題の所在は上記の会見録を見れば明らかなのですが、ニュースしか見ない人は完全に今村氏が悪いと思ってしまう

 

マスコミは最後の部分だけ取り上げることによって、「おもしろいニュース」を簡単に作成することができました

しかし、大切なのはその一部分ではなく、そこまでの流れです

 

マスコミの活動には報道の自由が認められています

また、報道の公平性、正確性なども求められています

ところが、今回の一件だけを見ても、とても公平かつ正確な情報を流しているとは言えません

受け取り側はそのような情報を期待しているにも関わらずです

あまりにも多くの情報が流れてくる現代において、それらを纏めて送り出すマスコミの役割はさらに重要なものであると思っています

そのため、マスコミ各位には公平かつ正確な情報をながしていただけるようお願いしたく思います

 

また、マスコミの情報を鵜呑みにしてしまう我々受け取り側にも、意識の変化が求められていると思います

今回の件も、会見録を見ればすぐに判明する内容でした

インターネットが発展し、様々な情報が溢れかえっている世の中です

マスコミが情報を纏めてくれてはいますが、それらを鵜呑みにせず

あふれかえる情報を利用し、その情報の中身を精査してみてはいかかでしょうか?

 

#ブーメラン